手術の流れと方法– category –
-
痛みの少ない中絶手術の特徴と体験談|安心と安全性に配慮した施術
当院では、痛みの少ない人工妊娠中絶手術を行っています。初期中絶では、痛みを伴う術前処置を行う必要性はなく、初診来院日当日の中絶手術をお受けすることが可能です。初期中絶・中期中絶手術ともに、麻酔前投薬と静脈麻酔薬を投与し、同時に笑気麻酔を... -
中絶手術の麻酔について|痛みの少ない麻酔の種類を解説
人工妊娠中絶手術を受ける患者様の不安の1つに手術時の痛みがおありかと思います。当院での人工妊娠中絶手術の特徴の一つに痛みの少なさがあります。当院では妊娠11週以下の初期中絶と妊娠12週の中期中絶では術前処置の子宮頚管拡張の処置は不要で、... -
中絶の前処置とは?「痛い」という噂は本当?前処置なしでも大丈夫?
様々なご事情から、人工妊娠中絶手術をお考えの患者さまは、人工妊娠中絶手術の前に行う前処置(術前処置)について、痛みがある処置なのか、処置がなくても手術ができるのかどうか、などご不安に思われているかもしれません。当院では、なるべく痛みを感じ... -
中期中絶の方法|知っておきたい基礎知識と具体的な手術の流れ
人工妊娠中絶手術を受ける方は様々な事情の違いがあり、手術を受けることを選択された時期が「妊娠初期」を経過して「妊娠中期」になる場合もおありかと思います。妊娠中絶の手術可能な期間は妊娠22週未満までと母体保護法という法律によって定められてお... -
中絶手術の方法について【妊娠週数別】
生理が遅れて尿の妊娠検査で陽性になった時、ご自身の妊娠週数と妊娠状態を知り、パートナーと十分に話し合うことが必要です。様々な理由により妊娠の継続ができない場合は、なるべく早く母体保護法指定医を標榜している産婦人科医院(病院)を受診して相... -
母体保護法と中絶の条件|初期中絶、中期中絶、たて山レディスクリニックの中絶の特徴
人工妊娠中絶手術はどんな条件下でも実施できるというわけではありません。日本には母体保護法いう法律を順守して行われます。この法律で定められた条件に適合する場合にのみ中絶手術を行うことができます。他方、日本では刑法で堕胎罪があり原則堕胎が禁... -
中絶手術の流れと手術後の注意点【初期・中期中絶】
生理が遅れてご自身で尿検査をチェックして妊娠反応が陽性であった場合や、妊娠しても様々なご事情から妊娠継続が難しい場合など、ご心配や不安なお気持から、なかなか病院を受診できない方もいらっしゃると思います。人工中絶手術の流れは、初期中絶か中...
1